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現場調査とご要望のヒアリング

お見積もり提出
調査結果を社内で十分に検討し、2~7日ほどでお見積もりを提出させていただきます。
ご契約
お見積もり内容にご納得いただけましたらご契約です。工事日程など具体的な打ち合わせをさせていただきます。その内容を踏まえて、足場組み立てまでにご近所にご挨拶にうかがいます。
足場組み立て

高所の外壁や屋根を塗装するためには、足場が必要です。
足場の組み立てで手を抜くと、けがや事故の原因にもなりますので、確実に組んでいきます。
水洗い

長年、雨風にさらされた家の外壁や屋根には、ほこりやコケが付着しています。特に、屋根は汚れがひどいことが多いです。それを高圧洗浄機で水洗いするのがこの工程です。
実は、洗浄後もほこりが舞うので、しょうざき塗装では、最後にそのほこりを洗い流します。
前の塗り替えで、すぐに塗料がめくれてしまったという方は、当時の塗装業者が念入りに洗浄しなかったことが主な原因です。
養生/マスキング

ひさし、雨戸、玄関ドアー、窓など、塗装しなくていい部分に、ビニールやガムテープなどで覆いをする作業です。
慣れた職人がやらないと、テープのラインがガタガタになり、仕上がりの見栄えが悪くなってしまいます。
まっすぐのラインが出るように、テープをしっかり押さえるのがポイントです。
下地処理

塗装する面を整えて、塗料がしっかり乗るようにする工程。
外壁の種類に合わせて調整します。
モルタル壁の場合
塗装前に欠損部分をしっかり補修します。モルタル壁と相性のいいカチオンと呼ばれる補修材などで埋めます。(左写真参考)
サイディング壁の場合
サイディング壁の場合、ひずみや反りが出て、すきまができていることがあります。
せっかく塗料でコーティングしても、すきまが残った状態だとそこからダメージを受けてしまいます。
しょうざき塗装では、ビス止めをして、サイディング壁のひずみを直してから塗装します。
下塗り

1回目の塗装です。
素地や部位を見極めて、最適な下塗り剤(シーラー)を選び、塗っていきます。
お客様はあまり関心を持たれない部分ですが、実は、塗装工事で一番大事な作業です。ここを安く済ませると、塗膜のめくれや膨れ、ひび割れにつながります。
そのため、しょうざき塗装では、他社のプランと比べても、下塗りにお金をかけて塗っています
中塗り

2回目の塗装です。
上塗りと同じ塗料(色は別でも大丈夫です)を使います。
中塗りを省くと、塗料の性能をフルに発揮できず、耐候性が半分しか出ません。
この工程も、完成後は目に触れないところですが、手抜きをせず、しっかり塗っていきます。
上塗り

3回目、工事の仕上げとなる塗装です。
耐候性の半分を担う工程ですので、かすれやだめがないように、きっちり塗ります。
ペンキ工事
木部・鉄部への上塗りを行います。
足場解体

完成
清掃、片付けを済ませて、工事前の現場環境に戻します。
ご入金
お客様に仕上がりをご確認いただき、ご入金いただきます。
保証書発行
ご入金を確認いたしましたら、保証書をお渡しします。
アフターサポート
保証書は10年間有効です。
定期的に点検もさせていただきますが、お気づきの点やご心配な点がございましたら、いつでもご連絡ください。大阪・堺市を中心に展開する、地元企業ならではのフットワークで対応させていただきます。
定期的に点検もさせていただきますが、お気づきの点やご心配な点がございましたら、いつでもご連絡ください。大阪・堺市を中心に展開する、地元企業ならではのフットワークで対応させていただきます。